印刷作業においては、インキと紙の適性が印刷物の品質を決定すると言っても過言ではなく、ここではお客様の支援ツールとして活用していただくために、あくまでも参考資料として印刷作業上起こりうる様々なトラブルを掲載してみました。
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インキがローラー間でちぎられる際に霧状に飛び、周囲を汚す
P002
ユニットプリンティングでの、次色の乗り不良
P003
絵柄の一部に影が現れる
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乾燥後の印刷物が、いつまでたってもチョークの粉状にコスレ落ちる
P005
用紙が印刷ユニットを通過することにより、静電気が発生し、紙揃えを妨げる
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棒積みまたは板取り状態で、インキが乾燥するまでの間に刷り面のインキが裏に移る
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各胴の図柄やトンボが合わず、咬え尻の見当が左右にずれる
P008
乾燥後の印刷物が互いにくっついてしまい、ムリに剥がすと紙がむけたり破れたりする
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乾燥後、折り機で折る際に紙が割れる
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B−B型オフリン機では、上下のブランケット間(ニップ)で用紙がバタついて、見当不合、ダブリを発生する
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白紙部に油が滲み込んだような黄色い着色部が現われる
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ベタ面に多く発生するが、反対面の絵柄に対応した部分の光沢の差によって影が現れる
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用紙表面の繊維やコート層がむけて白くなる
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印刷された用紙が下方に丸まってしまい、デリバリーで不揃いになる
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印刷面からインキがこすれ落ちる
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絵柄部がドライヤー内で火ぶくれになる
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印刷面からの反射量が少なく、光沢度が弱い
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太陽光(極端な場合は蛍光灯でも)によって、印刷物が変色したり、褪色を起こす
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印刷中に版の画線部へのインキ着肉が悪くなり、印刷物濃度が極端に薄くなる
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印刷物の乾きが悪くて(裏着きしたり)折り、断裁、その他の後加工が出来ない
また、ガイドローラーや三角板にインキが付着したり、スタッカーで刷り本が詰まる
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横方向に筋状に出るムラで、1〜数本におよび、時には全面にわたることもある
筋状ムラが数本以上の場合には、ギヤのピッチ幅と同様のピッチで現れることが多い
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画線部に小さな白い輪ができる
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画線部、非画線部に不規則なしわが発生する
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表面のインキが部分的に裏面に抜ける
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インキ盛りの多い部分が、ほぼ全量裏付きした
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インキの乗りが悪く、盛り量をアップしても濃度がで難くく、色ムラが発生した
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両面印刷物の裏面印刷時、表面の絵柄が浮かび上がった
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一般紙用インキを使用して印刷をした所、印刷物が凸凹になった
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一般紙を使用したカタログの中にユポを挿入したが、ユポにシワが発生
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雨天下で地図を広げてみると、インキの一部が取れていた
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印刷時にデリバリー部で紙が暴れた為、印刷機を停止させた