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 印刷作業においては、インキと紙の適性が印刷物の品質を決定すると言っても過言ではなく、ここではお客様の支援ツールとして活用していただくために、あくまでも参考資料として印刷作業上起こりうる様々なトラブルを掲載してみました。



P001 インキがローラー間でちぎられる際に霧状に飛び、周囲を汚す
P002 ユニットプリンティングでの、次色の乗り不良
P003 絵柄の一部に影が現れる
P004 乾燥後の印刷物が、いつまでたってもチョークの粉状にコスレ落ちる
P005 用紙が印刷ユニットを通過することにより、静電気が発生し、紙揃えを妨げる
P006 棒積みまたは板取り状態で、インキが乾燥するまでの間に刷り面のインキが裏に移る
P007 各胴の図柄やトンボが合わず、咬え尻の見当が左右にずれる
P008 乾燥後の印刷物が互いにくっついてしまい、ムリに剥がすと紙がむけたり破れたりする
P009 乾燥後、折り機で折る際に紙が割れる
P010 B−B型オフリン機では、上下のブランケット間(ニップ)で用紙がバタついて、見当不合、ダブリを発生する
P011 白紙部に油が滲み込んだような黄色い着色部が現われる
P012 ベタ面に多く発生するが、反対面の絵柄に対応した部分の光沢の差によって影が現れる
P013 用紙表面の繊維やコート層がむけて白くなる
P014 印刷された用紙が下方に丸まってしまい、デリバリーで不揃いになる
P015 印刷面からインキがこすれ落ちる
P016 絵柄部がドライヤー内で火ぶくれになる
P017 印刷面からの反射量が少なく、光沢度が弱い
P018 太陽光(極端な場合は蛍光灯でも)によって、印刷物が変色したり、褪色を起こす
P019 印刷中に版の画線部へのインキ着肉が悪くなり、印刷物濃度が極端に薄くなる
P020 印刷物の乾きが悪くて(裏着きしたり)折り、断裁、その他の後加工が出来ない
また、ガイドローラーや三角板にインキが付着したり、スタッカーで刷り本が詰まる
P021 横方向に筋状に出るムラで、1〜数本におよび、時には全面にわたることもある
筋状ムラが数本以上の場合には、ギヤのピッチ幅と同様のピッチで現れることが多い
P022 画線部に小さな白い輪ができる
P023 画線部、非画線部に不規則なしわが発生する
P024 表面のインキが部分的に裏面に抜ける
















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