紙についての基礎知識→
我々が取り扱う『洋紙』の原料が『木』であることは皆さんご存知でしょうか? その製造工程は複雑で、大掛かりな機械によって初めて『紙』が誕生するのです。ここでは、『紙』が出来るまでの工程を簡単に説明してみます。
チップ
プレスパート
リール
パルプの原料
皮をむいた木を細かく削ったもの。
蒸解釜
加熱処理をして繊維を取り出します。
ウォッシャー・スクリーン
繊維を洗浄し、異物を取り除きます。
漂白装置
パルプ中の着色物質を取り除き
パルプを白くします。
ワイヤーパート
液状のパルプをワイヤー
(プラスチック製の網)の上で
同じ大きさに広げます。
プレスパート
上下のローラーでプレスして
水分をしぼりとります。
ドライヤーパート
熱を加えて乾燥させ
さらに水分をとります。
コーター
表面に塗料を塗り
滑らかに整えます。
リワインダー
仕上がった紙を巻き取ります。
カッター
決められた寸法に仕上げます。
漂白したパルプ
カレンダー
『写真提供=三菱製紙梶x